令和3年12月31日の上毛新聞に多文化共生についての記事が掲載されました。

平素は大変お世話になっております。
令和3年12月31日の上毛新聞に「外国人との共生 県が計画素案~住環境や意思疎通 重点~」と題された記事が掲載されました。
群馬県では「県多文化共生・共創推進基本計画」の素案がまとめられ、増加する外国人が暮らしやすい環境整備に取り組むことが決定されました。
2022年~2026年の5年間を期間とし、「安心して暮らし続けられる環境整備」、「新たな価値を創造する環境の整備」、「誰一人取り残さない『多文化共生・共創社会』の実現」の三つを基本方針としています。
行政がこのように多文化共生の実現にいただいていることに心より感謝いたします。
2022年も群馬県の動向に注目です!!!
弊社も伊勢崎市だけでなく、群馬県から世界へ多文化共生社会の実現に向けて取り組んでいきたいと存じます。
言語や文化などによる壁を壊し、共に生きる社会の実現を目指すため、これからも精進してまいります。
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JICAペルー事務所を訪問し、日秘両国間の連携強化および人材育成に関する意見交換を実施いたしました
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在ペルー日本国大使・山本毅閣下を表敬訪問いたしました
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ペルー日本人協会(APJ)を訪問いたしました
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弊社会長、相沢正雄および副会長 相沢アルベルトは、ペルー日系社会の中核を担うAELU(ラ・ウニオン運動場協会)を訪問いたしました
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弊社会長 相沢正雄が、先祖の墓前にて、感謝と祈りを捧げました。
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【BRASILIAN DAY JAPAN 2025 in 群馬】
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【BRASILIAN DAY JAPAN 2025 em Gunma】
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【BRASILIAN DAY JAPAN 2025 in 群馬】
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Hoy hemos vivido un momento significativo con la entrega de pelotas a la comunidad de Belén
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Un puente de solidaridad en Lima, Iquitos y Japón